⚠️この記事は MISW 56th Advent Calendar 2021の10日目の記事です⚠️
なお、この実験には課題提出がありますがきちんと理解しなくても全然大丈夫です❗️
途中から
めんどくさくなって口調が変わりますが気にしなくて大丈夫です😧
私の家の最寄駅の「多摩センター駅」には、京王相模原線・小田急多摩線・多摩都市モノレールの3線が通っている。この中で大久保工科大学までの最も最適な経路は3種類に絞られる。1つ目は最寄駅から新宿まで京王線で、新宿からは高田馬場まで山手線というルート。2つ目のルートでは最寄駅から新宿まで小田急線で、新宿からは高田馬場まで同様に山手線に乗る。3つ目は最寄駅から新宿三丁目まで京王線＆都営新宿線で行き、そこから西早稲田駅までは副都心線で行くというルートである。
図1. 最寄り駅から大学までの経路
自分が大久保工科大学に通うにあたり、最も適切な通学路線を調べる。私は現在週4,5日は大学に登校しているため、この実験により行き帰りの通学の時間を快適にしたい（願望）。西早稲田駅を利用するルート（③）では定期代が大きく変わってしまうため考慮しなくても良いものとする。←めんどくさい
そのためこの実験では多摩センターから新宿までの2つの路線（京王線・小田急線）を比較し検討する。ここでは以下の8つの相違点に注目する。